山下智久さんが出演する「日曜日の初耳学」で、『野ブタ。』の裏話が近日公開と予告され、注目が集まっています。
2005年に放送された『野ブタ。をプロデュース』今もなお語り継がれる人気ドラマです。
中でも山下智久さんと亀梨和也さんの共演は、“修二と彰”として社会現象級のヒットを生みました。
今回の予告では、山下智久さん本人が当時の裏話や心境について語る場面が放送されました。
特に当時の亀梨和也さんとの関係性に注目が集まっています。
不仲説も世の中にたくさん出回っていますが実際2人の関係性はどうなのでしょうか。
そこで改めて気になるのが、当時の亀梨和也さんの立ち位置です。
実はこの時期、亀梨さんはまだ”KATーTUN”としてはCDデビュー前。
山下さんは既に”NEWS”としてCDデビューしていて全線で活躍中でしたので、
『野ブタ。』での共演も山下さんの人気を借り、亀梨さんをデビューに向けて売り出そうとするパターンだったのでは?
と思う方もいると思います。
そんなことはありません。
亀梨さんが起用されたのには山下さんとメインを張れる十分な理由が存在します。
デビュー前の亀梨さん含むKATーTUNがどんな異例な経歴を持っているかが今回のポイントですね!
今回は、デビュー前の亀梨さんとKAT-TUNの異例な状況や
番組予告をもとに当時の2人の関係性で語られる可能性のある不仲説について考察していきます。
亀梨さんの何が異例なのか?
結論から言うと、まずグループデビュー前に単独でデビューしているという点、
そしてデビュー前でありながらグループとしても個人としても人気が異常だと言うことです。
例えば、ドーム公演というのはアイドルやアーティストがデビューしてからの今後の目標になる事が多いですよね。
売れていないとお客さんも入らない訳ですから、コツコツと小さい会場から初めて1年後にドーム公演決定!となっても世間的には「もうドームで出来るほどなのか」という印象を持つと思います。
そんな誰もが目指すはずのドーム公演をKAT-TUNはデビュー直前に単独で既に成功させています。
しかし、このドーム公演は『野ブタ。』放送後の事なのでドラマ起用された理由とは違いますが、それでも驚くべき出来事です。
そもそもKATーTUNは『野ブタ。』放送以前に結成1年ちょっとで東京、大阪、名古屋での単独ツアーライブも経験済みという異例の実績。
もはや意味がわかりません。(笑)
デビュー前の下積み時代で過去現在でも前例がないほどに圧倒的な人気を掴み取った事で、
亀梨さん含むKAT-TUNの実績が他のデビュー前グループに比べてトップレベルに。
これらの異例の実績が後に山下さんと「修二と彰」でデビューする事に繋がる理由になったのは間違いないと思います。
修二と彰としての大ヒット
まず押さえておきたいのは、当時の事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)のデビューの定義とKATーTUNのデビュー時期です。
事務所のデビューの定義は”CDデビュー”です。
ライブをしようが、テレビに出ようがCDを出していないとデビューという扱いにはなりません。
誤解して欲しくないのですが、これからの内容は山下さん所属のNEWSが人気がないという話ではありません。
あくまでKATーTUNの勢いが凄すぎたという話なのでもちろん当時のNEWSの人気も絶大だったという事が前提です。
KAT-TUNは2006年にCDデビューしてますが、『野ブタ。』放送当時はまだデビュー前。
にも関わらず、山下さんとドラマから誕生したユニット
「修二と彰」は、放送中にCDをリリースしています。
その代表曲が『青春アミーゴ』です。
この楽曲はミリオンヒットを記録し、大きな話題となりました。
つまり亀梨さんは、グループより先にユニットでCDデビューし、大ヒットを経験していたことになります。
本来グループのデビューを経てからユニットなりソロなりとCDデビューしていくのが基本的なスタイルでしたが、グループよりユニットの方が先という異例な事態に。
この時点で既に亀梨さんがデビュー前でありながら、人気も知名度も好調の山下さんと肩を並べられるレベルの実力を既に持っていたという事もわかりますよね。
それを間近で見ていた山下さんは一体どういう心境だったのでしょうか。
ユニットで楽曲リリースする事を告げられた際、亀梨さんはKATーTUNでデビューする前に単独でデビューしていいのか悩んだそうですが、
事務所の方に「これが上手くいかないならKAT-TUNも上手くいかないと」とアドバイスを受け「それならやってやる!」と踏み切ったと言われています。
今改めて修二と彰のパフォーマンス映像を見てみるとデビュー前とは思えないほどの貫禄で当時の亀梨さんの経験値の高さに驚かされます。
ごくせん2にも出演し注目を集めていた
さらに注目したいのが、『野ブタ。』以前の動きです。
亀梨さんは同グループの赤西仁さんと共に、
ごくせん第2シリーズにメインキャストとして出演しています。
この作品は高視聴率を記録し、大きな話題となりました。
赤西仁さんについてはこちら↓

これに関してはデビュー前という括りであれば、この2人以外では今後もほぼありえないのではないかと思います。
デビュー前のグループからいきなり2人もメインキャストで起用される事自体異例ですが、ましてや大人気ごくせんシリーズですので他のキャストは芸能界のそうそうたるメンバー。
その中でも埋もれない存在感はデビュー前でありつつも当時のKAT-TUNがどれだけ勢いがあったのかを物語っていますよね。
このドラマがきっかけでKAT-TUNとしても個人としても知名度と人気はさらに大きく上昇していたと考えられます。
つまり『野ブタ。』はブレイクではなく、
注目された状態からさらに飛躍した作品だったと言う事。
何度も言いますが、この実績でデビュー前だと言うのですから本当に驚きです。
他にもありますがこの2つでも十分亀梨さんの異例さが伝わるのではないでしょうか。
山下さんと亀梨さんは仲が悪かった?
今回の番組では、予告にもあった通り山下さんと亀梨さんの関係性について語られる可能性が高いです。
お互いにテレビや雑誌等で「当時は仲が悪かった」と言うほど険悪な時期もあったようで、
帰りの電車で一言も話さない事もあったようですが、今回はどのような事が語られるのか気になる所ですよね。
『野ブタ。』での共演が決まった時は決して良好な関係とは言えない所があったようですし、
共演が決まった時は喧嘩中だったという話も、、、
しかし、ただの好き嫌いという好みの話ではなく、同年代、他グループといった様々な条件がお互いを刺激しあったが故の事情が当時の二人の間には存在していたのではないでしょうか。
ここで僕なりに語られる可能性がありそうな話題を3つピックアップしてみました。
当時のお互いの年齢と亀梨さんのイメージが原因?
「あの頃は若かったんで~」という流れから話が発展する可能性。
『野ブタ。をプロデュース』当時、山下さんは20歳前後、亀梨さんは19歳前後。
どちらも若く、価値観や仕事への向き合い方に違いが出やすい時期だったのだと思われます。
山下さんは、当時の男性アイドルの流行りであった茶髪でヤンチャそうな見た目や、ドラマでのヤンキー役などの影響でチャラそうに見えますが、
実際は縦社会の厳しい事務所に所属してるだけあり謙虚で礼儀正しい好青年という印象に対して、
一方で亀梨さんはグループ全体の印象も相まって“ヤンチャ”なイメージで知られており、本来の姿はそうではなかったかもしれませんが、そのスタンスが山下さんから見て「なんだこいつ?」と受け取られていた可能性もあります。
当時のKATーTUNは頼れる大人が周りにいなかった、尖ってるのがカッコいいという思いからそのような雰囲気になっていってしまったという背景があるようです。
ライバル意識とすれ違い
山下さんが当時NEWSに所属していた事からKAT-TUNに対する思いが語られる可能性。
KATーTUNはデビュー前から圧倒的人気を誇っていました。
なので亀梨さんは、デビュー前ながらドーム公演など大規模なステージ経験を積んでおり、実践を通じてスキルを磨いていて、
今までの先輩グループとは違った側面を持っています。
この事実がデビュー前であってもドラマでメインキャストを張れる後押しをしてる事は間違いないと思います。
亀梨さんのあまりの勢いに山下さんも負けるわけはいきませんよね。
同世代という事もありお互い当時はバチバチしていた為、意識するなという方が無理な話です。
個人としての人気も高く、それぞれがグループの中心的存在だった2人に強いライバル意識があって当然です。
さらに仕事への向き合い方や見せ方の違いが、距離を生んでいた可能性もあります。
一方で、バチバチしてる状態で撮影に望むよりはもっとお互いを知った方がいいと判断されたのか
『野ブタ。』撮影前にはしっかり話し合いの場を持ったとも言われており、関係性を整理した上で作品に臨んでいたようです。
ファンサービスは亀梨さんの方が一枚上手!?
今回の番組予告では、ファンサービスに関するエピソードが示唆されているのでこれが1番濃厚だと思います!
山下さんは当時、ファンサービスが得意ではなかった一方で、亀梨さんは自然にこなしていたとされています。
山下さんは既にデビューしていた一方で、亀梨さんはまだデビュー前。
それにも関わらず差があったとすれば、複雑な感情につながっていた可能性も考えられます。
ただし、山下さんも決して経験が少なかったわけではありません。
同じように現場を重ねてきた中で、経験の吸収の仕方や見せ方に違いがあったようですね。
この3つが僕の予想です。
山下さんが実際どんなエピソードを語ってくれるのか今から楽しみですね!
現在の2人の関係は?
どんなエピソードが語られるにせよ現在の2人は大の仲良しです。
毎年正月にお互いの家で飲むほどの関係とも言われており、良好な関係が続いている様子がうかがえます。
Instagramのライブ配信も2人で行う時もありますし、
以前、締め切り1日前の段階で山下さんがソロ曲の作詞で行き詰まってしまいネガティブな歌詞しか出て来なくて悩んでいた時、
気晴らしに訪れたBarで偶然亀梨さんと出会い、ダメ元で一緒に歌詞を考えてくれないかとお願いをした所、亀梨さんは快く承諾してくれ共に制作をする事に。
歌詞に足りなかったポジティブさを亀梨さんが加えてくれた事により無事に完成。
その時に出来た曲が「Dancer」です。
「Dancer」の作詞の所にも亀梨さんの名前がしっかり書かれています。
その後行われた山下さんのソロライブに亀梨さんがサプライズで登場!
デュエットで「Dancer」を披露し会場は大盛り上がり!
と言ったエピソードもあります。
こうした点を踏まえると、当時は単なる好みとしての不仲ではなく、
ライバルとしての意識や若さゆえの距離感があった時期と見るのがやはり自然ですね。
お互い様々な事を乗り越え、30年近く苦楽を共にしてきた現在は良好な関係というより、唯一無二の親友といった関係になっているようです。
今回の放送で山下さん本人から新たな仲良しエピソードが聞けるかもしれませんね!
まとめ
- 『野ブタ。』当時、山下さんはCDデビューしていたが亀梨和也さんはまだCDデビュー前
- 亀梨さんはKATーTUNより先に修二と彰としてデビューし『青春アミーゴ』が大ヒット
- デビュー前の異例の実績の数々が亀梨さんがドラマのメインに抜擢され続ける理由
- 不仲説が出回っているが、実際に仲が悪かった時もあると山下さんが公言している
- 年齢ならではのぶつかり合いについて語る可能性がある
- ライバル意識や立場の違いについて語る可能性がある
- お互いのファンサービスの得意不得意について語る可能性がある
- 新たな2人のエピソードが聞けるとも予想できる
- 現在は唯一無二の親友のような関係で交流も続いている
今回の放送では、山下さんが語る当時の2人の関係性に注目が集まりそうです。
亀梨さんがデビュー前でありながら中心的な存在として活躍していた点は、改めて見ても印象的です。
山下さんが対抗心を持つのも当然の理由でしょう。
「デビュー前でそんなに注目されて凄いな」と思われるかもしれませんが、
当時を知る身として、KATーTUNのカリスマ性と人気を目の当たりにしたら納得どころか当然だよねと思う他ありません!
ましてや亀梨さんはグループの中でも中心も中心でしたし(笑)
『野ブタ。』以降も2人でのドラマ共演があり『ボク、運命の人です。』で共演し「修二と彰」から約12年ぶりにユニット「亀と山P」として楽曲をリリースしています。
近年はあまり見られなくなっていますが、2人でのテレビ出演も多かったので『野ブタ。』出演前後の2人を知らない方々は仲が悪いというイメージはほとんどないのでないのではないでしょうか。
それくらい現在は仲良しな2人。
実際にどこまで具体的なエピソードが語られるのかは放送を待つ必要がありますが、背景を知った上で見ることで、より深く楽しめる内容になりそうです。
2人が協力して作詞した「Dancer」もぜひ一度聴いてみてください!


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