気温40℃以上の名称が盆暑日!?気象庁のアンケートがXで話題に

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タイトルの名称を一発で読めた方はいますか?

正解は盆暑日(ぼんじょび)です。

先にお伝えすると、気温40℃以上の新名称は盆暑日ではありません!

今回はXユーザーの秀逸なセンスによりXが大盛り上がりして話題になったニュースを紹介します。

4月17日これまで使われていた「猛暑日(35℃以上)」に加えて、新たに「酷暑日」が追加されると気象庁から正式に発表され、暑さの区分が見直されることになりました。

兼ねてより気象庁のホームページで猛暑日の上位に当たる名称のアンケートが実施されていてXでも知らされていました。

そのアンケートに自身の考えた案を記入出来る箇所があり、そこにXユーザーが目を付けた事が今回の事の始まりです。

Xではユーザーたちが様々な名称を考えポストしていたのですが、その中でも「盆暑日(ぼんじょび)」というユニークな名称が大きな話題となり、ネット上では大喜利のような盛り上がりを見せています。

今回の動きは、公式に決まった「酷暑日」と、SNS発のバズワード「盆暑日」という2つの流れが同時に注目されているのが特徴です。

この記事では、今回実施されたアンケートの意味や背景、そしてなぜここまで話題になったのかをわかりやすく解説します。

猛暑日の上位に「酷暑日」が正式に発表された

これまで日本では、日最高気温35℃以上の日を「猛暑日」として扱ってきました。

しかし近年は40℃を超える危険な暑さも増えており、今まで通りの区分では実態を正確に伝えきれない状況が続いていました。

こうした背景から、より危険な暑さを明確に伝える新しい区分として「酷暑日」が正式に発表され、暑さのレベルを段階的に示す仕組みが整えられました。

これにより、単なる“猛暑”ではなく、命に関わる危険な暑さをより直感的に伝えられるようになっています。

気象庁の名称募集が大喜利状態になった理由

今回の名称変更が大きな話題になった背景には、気象庁が実施した名称に関するアンケートが影響しています。

実際に、新たに追加する名称のアンケートの実施を知らせた気象庁のXの投稿には、公開から約6時間で2400件を超える書き込みが集まりました。

特に目立ったのは、気象庁のホームページから送信出来るアンケートの自由記入欄を再現するような“ネタ投稿”でした。

気象庁のホームページでは13個の名称候補から1つを選ぶか、自身の案を記入するかの2択形式。

その自身の案という無限の可能性を秘めているワードをXユーザーたちが見逃さず、ここぞとばかりに様々な名称が投稿され大喜利のような状態へと発展させていきました。

盆暑日(ぼんじょび)がバズった理由

その中でも特にSNSで大バズりしたのが「盆暑日(ぼんじょび)」。

「盆暑日(ぼんじょび)」はキーワードのインパクトとネタ性が重なり、多くのユーザーに拡散されました。

僕も最初に漢字だけを見た時は「なんて読むんだ?」状態でしたが、「ぼんじょび」だと理解した瞬間「ぼんじょびいいいい!!!笑」と興奮しました!

しかも語呂がまたいいので最高ですよね!

一度読めてしまうと癖になるワードです。

盆暑日(ぼんじょび)が特に拡散された理由は、語感の強さと分かりやすさにあります。

まず「ぼんじょび」という響きが耳に残りやすく、一度見ただけで印象に残る特徴があります。この「ぼんじょび」という音が、世界的に有名なロックバンドBON JOVIを連想させる点も、拡散を後押しした要因の一つです。

読み方に気付いた瞬間、脳内にBON JOVIのBGMと共になかやまきんに君がよぎったのは僕だけじゃないはず!!

また、過去に「中野駅前大盆踊り大会」で“盆ジョヴィ”というネタがSNSで話題になったこともあり、この“盆×ボン・ジョヴィ”の組み合わせ自体がネット上で既に認知されていたことも、今回の拡散の下地になったと考えられます。

さらに「盆」という季節感と「暑」という直感的な意味が組み合わさっているため、意味がすぐに理解できる点も強みです。

他にも「汗日暑日暑(あせびっしょびしょ)」「よもやよもやの煉獄日(れんごくび)」「出勤禁止日」「猛むりっ暑(もうむりっしょ)」などのユニークな案が登場しました。

その中でも「盆暑日(ぼんじょび)」は最もネタとして完成されていて、拡散されやすいワードだったことから特に大バズりしたと考えられます。

こういう大喜利的なイベントが始まった時のユーザーたちの団結力は毎回関心します(笑)

SNSの声まとめ

今回の「酷暑日」や「盆暑日(ぼんじょび)」をめぐる話題について、SNS上ではさまざまな反応が見られました。

まず「酷暑日」という正式な名称については、「分かりやすくていい」「危険度がちゃんと伝わる」といった評価の声がある一方で、「猛暑日との違いが一瞬わからない」という戸惑いの声も見られました。

一方で大きく盛り上がったのが、ネタ的に広がった名称案です。

「盆暑日(ぼんじょび)」については、「語感が強すぎて忘れられない」「正式採用されなかったのが逆に惜しい」といった“推す声”が多く見られました。

また「汗日暑日暑(あせびっしょびしょ)」「よもやよもやの煉獄日(れんごくび)」「出勤禁止日」「猛むりっ暑(もうむりっしょ)」といった案に対しては、

「全部暑さの限界を超えてる」「語彙が終わってて好き」「センスがカオスすぎる」といったツッコミ系の反応も目立ちました。

「盆暑日」が正式名称として採用されなかったことについては、SNS上でも「なんだ盆暑日じゃないのか」「むしろこっちが正式でいい」といった落選を残念がる声も多数見られました。

さらに今回の一連の流れについては、「真面目な話なのにSNSが全部ネタ化するのが今っぽい」「こういう大喜利が一番盛り上がる」といった、SNS文化そのものへの言及も見られています。

まとめ

  • 猛暑日の上位区分として「酷暑日」が正式に発表さた
  • 気象庁のアンケートがきっかけでSNSが大喜利化しました
  • 「盆暑日(ぼんじょび)」はSNSで大バズりしたネット発ワード
  • 「汗日暑日暑(あせびっしょびしょ)」「煉獄日」「出勤禁止日」なども話題となった
  • 盆暑日の落選には「惜しい」といった残念がる声も見られました

今回の話題は、単なる気象用語の追加というよりも、SNSの拡散力によって言葉そのものがエンタメ化した事例とも言えます。

また世の中に新しいワードが生まれた瞬間です。

正式に決まった「酷暑日」と、ネット発でバズった「盆暑日」という対比によって、暑さの表現がこれまで以上に注目される形になりました。

今後もこうした名称や言葉は、気象情報だけでなくSNS文化の影響を受けながら広がっていく可能性があります。

命に関わる危険な暑さを「盆暑日」と称すのは確かにふざけすぎかなと思うので選ばれなくて当然と言われれば当然です。

ですが今回のようにクスッと笑えるような明るい話題が今後も増えてくれたらいいですね。

公式では「酷暑日」に決定しましたが、皆さんだったら今年の夏はどの名称を使いますか?

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